京都市中京区御所八幡町231 SHICATA QUATORZE BLDG2F

歯周病治療

歯周病治療について

歯周病は初期段階では自覚症状がほとんどないため、気づかないまま時間の経過とともに悪化していることがあります。注意している方は少ないのですが、手遅れになると歯が抜け落ちることもあるほどおそろしい病気です。当医院では特に、顎の骨が溶けていく中等度以上の歯周病に力を入れて治療を行っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

歯周病における骨再生治療について

歯周病は、顎の骨が溶けていく病気です。中等度以上の歯周病ともなると、顎の骨の吸収がすすみ歯ぐきが下がり、歯が長くなったように感じたり、歯と歯の間に隙間があいたりします。

顎の骨を再生させるために行われる治療が、人工的な骨再生治療です。当医院では、以下の骨再生治療を行っております。

GTR法

歯肉をめくり上げ、「メンブレン」という特殊な膜を張って歯肉の侵入を防ぎながら骨再生を待つ方法です。メンブレンは生体親和性が高く、アレルギーの心配のない安全な材料です。骨再生後は、メンブレンを除去する処置を行います。

エムドゲイン法

エムドゲイン・ゲルという薬剤を、骨再生したい箇所に直接注入して骨再生を待つ方法です。エムドゲインは、高い安全基準のもとにつくられた動物由来のたんぱく質の一種です。骨再生を促しながら吸収していくため、除去する必要はありません。

歯周病とインプラントの関連性

歯を失う原因の多くは「歯周病」。歯周病は歯周組織を冒す病気のため、インプラント治療をしている方でも歯周病になる可能性は往々にしてあります。実際、インプラント治療をしている方が歯周病になり歯を失ったというケースは非常に多いのです。

インプラントの注意事項

治療中

インプラント治療は治療期間が長いため、口腔内のメインテナンスを怠るとその治療期間中であっても歯周病にかかり、ほかの歯まで失う場合もあるため注意が必要です。

治療後

インプラントは歯周病と同様の病気になることがあります。「インプラント歯周炎」といい、最悪の場合インプラントが抜け落ちてしまうことがあります。人工モノだからと安心せず、天然歯同様入念にケアを行いましょう。

プラークコントロール指導

歯周病の原因・プラークは、適切なブラッシングにより除去できます(プラークコントロール)。ですが、正しいと思っているブラッシングが、実は間違った方法だったということがあります。当医院では、プラークコントロールの指導も行っていますので、お気軽にお申しつけください。